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不必要なサプリメントの摂取は逆効果

サプリメントを摂取するのは、健康や美容のためですが、必要以上に摂取すると逆効果になることもあります。

例えば、大豆に含まれている「イソフラボン」は、美肌効果や骨粗鬆症の予防効果があるとされていますが、サプリメントで摂取する場合は1日30ミリグラムまでが目安とされており、摂りすぎると「月経不順」や「乳がん・子宮がん」のリスクが高まるおそれがあります。
食品安全委員会でも、イソフラボンをサプリメントで摂取することは勧めていません。

また、「亜鉛」には、酵素を活性化したり、免疫力を高めたりする効果がありますが、1日当たりの必要量は成人男性で8ミリグラム・成人女性で6ミリグラムとされており、摂りすぎると、「下痢」「発熱」「ガン細胞の発生」などの副作用が起きるおそれがあります。
サプリ一粒に含まれる亜鉛の量はおおむね10〜15ミリグラムなので、1日に一粒だけにしておきましょう。

そして、老化防止や免疫力の向上に効果があると言われ、偽物まで出るほど話題になった「コエンザイムQ10」も、摂りすぎると悪影響を及ぼすおそれがあります。
コエンザイムQ10は、活性酸素と結び付くことで細胞の酸化を防ぐ働きがありますが、それは逆に言うと自分が酸化物質になるということなので、体内に蓄積されていくと、動脈硬化などになるおそれがあります。

ですから、サプリを摂取する時は、それに含まれている栄養素が、本当に必要かどうかということを考えてから、摂取するようにしてください。